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2 鈴木 素美 Motomi Suzuki
児発管(児童発達支援管理責任者)
鹿児島市出身
入退院の多かった祖父の影響により
医療職に興味を持ち、身体だけでなく心のリハビリもできるという「作業療法士」という職業を知り、
専門学校へ進学し作業療法士となる。
7年ほど精神科分野で作業療法士として従事
学生時代より、海外生活への憧れがあり、2009年にワーキングホリデーでオーストラリアへ
その後、約8か月をかけて世界中を旅する
帰国後、作業療法士として訪問リハビリに携わるが、妊娠を機に退職
妊娠、出産を機に新しい働き方を模索し、起業やパラレルキャリアについて学び始める
夫の起業に伴い、サポートする形で事業に携わることとなり、教室に通ってくれる子どもたちと一緒に
プログラミングやロボットなどの
2021年作業療法士の実務経験を活かし児童発達支援管理責任者を資格を取得
2023年放課後等デイサービスエスタシオンの管理者兼児童発達支援管理責任者となる
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